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我が家の愛犬「しゃろむ」とヨウムの「るあ」を中心に繰り広げられる日常を、書き綴っていきます。

多飲多尿

今日はすこし憂鬱なお話。そしてすこし長いです。
でももしかしたら同じ症状のお子様もいるかと思い書き記します。

昨日しゃろむのワクチン注射のため病院へ行きました。以前から多飲多尿の症状があり気になっていたので病院へ入る直前におしっこ採取して検査もしてもらいました。この時点では単なる膀胱炎くらいにしか思っていませんでした。結果はすぐに分かるので先生から説明を受けました。

尿比重が基準値よりかなり低いとのことで精密検査を勧められました。この時点で考えられる病気は腎臓病、糖尿病、尿崩症、副腎皮質機能亢進症とのこと。
これらの病気は多飲多尿の症状として自分でもネットで調べていたので理解はしていたのですが、まさかしゃろむがと思いました。

でも糖尿病だったら痩せてくる症状があったりおしっこもかなり水っぽいけど、しゃろむはそうでもないし、腎臓病(腎不全)ならやっぱり無色透明のおしっこで食欲も無くなるそう、でもしゃろむは食欲旺盛。副腎皮質機能亢進症の場合はお腹がはれたりするそうですが、それもなし。あとは心因性の多飲による多尿があるそうです。

とりあえずは検査してみないと分からないので今朝病院へ連れていきました。

結果、生化学検査の数値では腎不全と糖尿病の疑いは無くなりました。そうなると今度は副腎皮質機能亢進症が疑われるのですが、今回はこちらの検査はしなかったとの事。
というのはしゃろむの血小板数値が異常なまでに低かったから。生化学検査の後で薬を投与してから1時間半後に再度採血するのですが、1度目に行った血液検査によって針を刺して止血が困難だったっからです。

以前から血小板は低かったんです。正常値が17~50とするとしゃろむは7前後。ただドクターの説明では、検査機器でひっかからないのか、しゃろむの特性かもということでした。もし病的なものだったら内出血も出てくるとの事でしたので。

血小板が低くなるのには前日にワクチンを打った関係でそうなる場合もあるそうですが、それ以外では脾臓や肝臓の腫瘍や変性があるとのこと。こちらはエコー検査でその疑いは無くなりました。あとは「免疫介在性血小板減少症」の疑いがあるとのこと。これは遺伝とか生活環境、食生活は関係ないそうです。

なので3日間ステロイドを投与して土曜日に再検査する運びとなりました。このときに副腎皮質機能亢進症の検査もする予定です。今日行った生化学検査値でわかる範囲内ではその可能性は低いそうです。

なんだか長々と書きましたが今の時点では致命的な病気ではないようです。ただ血小板数値があまりにも低い、というより、遠心分離機で血のりをガラス板にひいて顕微鏡で見たとき、1個も血小板が見えなかったそうです。なので怪我には注意しないといけないです。

なんとか薬が効いて数値が良くなるのを祈るのみです。

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るあちゃんの足も心配


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プロフィール

ゆきたん

Author:ゆきたん
愛犬「しゃろむ」とヨウムの「るあ」の日常です。
しゃろむは「免疫介在性血小板減少症」、るあは原因不明の両足の壊死と闘っています。
最近は2匹の闘病日記になっていますが、日々がんばって治療中です。応援していただければうれしいです。

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